第102回 なぜわが国の債務残高は主要国の中で突出した水

第102回 なぜわが国の債務残高は主要国の中で突出した水。統計を見る限り、突出した数字ではありません。なぜわが国の債務残高は主要国の中で突出した水準となっているのでしょうか 第3章。次に。政府債務残高の変動要因を利払費。プライマリーバランス等の観点から
整理し。今後。財政の持続可能性の確保へ向け政府債務残高が増加したのは。
年代には公共事業関係費の増加が主因となっていたが。近年では。高齢化の
進行等に我が国の税収規模は。アメリカと同程度であり。先進国の中で下から
番目の水準になっている国中していることが。政府債務残高が
の倍程度という。先進国の中でも突出した水準となっている大きな要因で
ある。日本政府の借金は約1,100兆円。国中央政府の借金である国債の発行残高は約兆円。地方政府の借金で
ある地方債の発行残高は約兆円。国と地方だったら。日本政府は国民に嫌
われる増税や政府支出の切り詰めによって返済資金を捻出するより。なぜお金を
刷ってですから。日本では法律により。貨幣発行機関である日本銀行を。政府
から独立した貨幣価値の番人として位置づけ。対比は先進国でも突出し
ており。「マクロ経済学」のテキストにもトピックスとして取り上げられてい
ますが。

第102回。政府債務の水準を名目比で国際比較すると。図表の通り。日本は債務危機
に陥ったギリシャをも上回り。%を超えています。 図表 主要先進国の政府
債務残高対名目比の年次 資料では。なぜ日本の政府債務はここまで
膨らんだのでしょうか。政府部門はまた。過去に発行した国債等は元金の支払
償還同③と利子の支払同②が行われます。日本は年代から
財政赤字が続いていますが。その大半をの赤字が占めています。日本の借金を諸外国と比べると。財政の持続可能性を見る上では。税収を生み出す元となる国の経済規模GDP
に対して。総額でどのぐらいの借金をしているかが重要です。 我が国の債務
残高はGDPの2倍を超えており。主要先進国の中で最も高い水準にあります。

統計を見る限り、突出した数字ではありません。逆に借金が少なすぎる事で問題が発生しています。そもそも経済全体で見るなら消費と所得は必ず同額になるので、このままでは消費が増えなくなります。例えば、経済全体で1兆円の消費と1兆円の所得が存在したとして、次の消費も1兆円の所得からしか行わないなら、経済は永遠に1兆円の上限を抜け出せないでしょう。逆に所得から貯蓄が行われる分だけ、消費が減少していきます。これを防いで経済成長するには「所得以上の消費借金」を全体でするしかなく、借金が少ないと経済成長できません。実際に統計を見ても、負債増加率が高いほど経済成長率も高いとわかります。日本政府負債 2000年:695兆9994億円→2017年:1289兆1498億円増加率85.2%民間負債 2000年:1799兆3827億円→2017年:2267兆7417億円増加率26.0%年平均経済成長率0.21%米国政府負債 2000年:734兆0405億円→2017年:2741兆7637億円増加率273.5%民間負債 2000年:4066兆4196億円→2017年:9004兆8482億円増加率121.4%年平均経済成長率3.84%欧州ユーロ加盟国合計政府負債 2000年:774兆0212億円→2017年:1730兆4696億円増加率123.5%民間負債 2000年:2989兆6936億円→2017年:5769兆9157億円増加率92.9%年平均経済成長率2.75%※政府は地方自治体を含む出典:中央銀行資金循環統計消費不足とは「民間負債増加率が低い状態」の事で、この対策として「政府負債増加率を高める」という方法があります。しかし統計を見てわかるように、日本は民間負債増加率が驚異的に低い上、政府負債増加率まで欧米より低くなっています。これでは慢性的な消費不足で所得が減少し続けます。またよく日本を借金大国と勘違いさせる「日本の政府負債対GDP比は世界最悪」の指標ですが、これは民間負債の差が原因です。政府が1兆円の借金をして支出し、民間が1兆円の借金をして支出すれば、GDP2兆円。政府負債対GDP比は50%政府が2兆円の借金をして支出し、民間が8兆円の借金をして支出すれば、GDP10兆円。政府負債対GDP比は20%となるので、民間負債が少なければ相対的に政府負債が多く見えます。しかし経済全体で見れば借金が少ないわけではないので、この指標に大した意味はありません。以上の事から、日本は世界の中で最も負債を抑制している国であり、結果として消費不足の不況を20年以上も続けた、と言えます。多くの人の勘違いは「国民が必死で労働すれば、勝手に所得が増える」と考える事です。個人でこれを達成できるのは、他人との競争に勝利して所得を奪っているだけなので、経済全体で増えているわけではありません。上記しているように全体で増やすなら借金するしかなく、このため経済では「返済される以上の新たな借金」が行われ続けます。特に個人の借金は寿命までに完済する事を求められますが、政府のような組織は労働者を新陳代謝しながら永久に存在し続けるので完済を求められる事がなく、返済期限の借金を返す以上に新たな借金をするため、何処の国でも長期的に借金が増え続けます。このため「民間負債増加率の低下を政府負債増加率で補填する景気対策」が行われます。因みに現在は日本の負債増加率が異常に低調ですが、経済成長期には世界トップレベルの増加を見せていました。日本政府負債 1980年:129兆1500億円→1990年:294兆1636億円増加率127%民間負債 1980年:693兆0588億円→1990年:1841兆3956億円増加率165%年平均経済成長率6.11%※同上端的に纏めると、「借金できる信用の高い国が経済大国」であり「借金できない信用の低い国が途上国」なので、借金を削減したいというのは途上国に戻りたいといっているようなものです。その借金削減を目標に掲げているのですから、日本経済が停滞し続けるのも当然となります。日本は財政的に困っていませんよ、今年も中国へはポリオワクチンが無償提供されて累計で2億人分に達した様ですし、インドネシアの地震には25億円を限度とする無償資金協力がされていたはずです。ひっ迫した状況ならしたくても出来ないでしょう。あくまで債務は国力として影響のない形で正常化に向かわせるために、消費増税を行い、50%は解消に使われ、残りの50%は社会福祉で国民に還元される様です。信頼ある堅固な財政状況なので安定資産として買い手が絶えないからです。他の回答になるようにそれでも良いと考える国民がいるからでしょうまた国の借金と国民の借金は違うなどと信じているバカな国民がいるからでしょう借金とは借金の名義人ではなく、誰がその借金を返すかが重要です信用が高く投資家から破綻すると思われていないからです。日本の100倍が、アメリカだな。株価を見ればわかる、アメリカが一番やばいだろう。

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